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先端物流戦略研究所:港湾の未来を切り開くイメージ

港湾の未来を
切り開く

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おしらせ

News

港湾の未来を切り開く​
コンテナ物流、DX・GXの

専門家集団

先端物流戦略研究所とは

港湾は、国際物流や地域経済の要として、絶えず進化を続けていく必要があります。

特に、DX・GXは、港湾の生産性向上や脱炭素化に不可欠な取り組みです。

 

私たちは、港湾に関する豊富な知識と経験を持つ専門家集団として、港湾事業者や行政機関に対して、コンテナ物流に関する最新の技術や情報を提供します。

 

​また、港湾におけるDX・GXの活用による生産性向上やカーボンニュートラルポート(CNP)の実現に向けたコンサルティングやプロジェクトマネジメントを行います。

港湾の未来を切り開く、コンテナ物流、DX、GXの専門家集団イメージ
おもに調査、研究の仕事をしていますイメージ

コンテナ物流、DX・GXなどの調査・研究を行っています

Research

調査・研究

  • 各種コンテナデータや国際コンテナ航路の整理・分析に係る業務

  • ​海外主要港のコンテナ荷動きや、インセンティブ施策の実態等の情報収集・分析業務

  • ​船社、荷主、ターミナルオペレーター等からの情報収集業務

コンテナ物流

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  • 海外主要港の自動化コンテナターミナルに関する情報収集業務

  • 自動化コンテナターミナルの計画・設計・シミュレーション業務

  • 荷役機械の遠隔操作化支援に係る業務

  • AIターミナル施策関連業務

  • 海外の最新動向の把握業務(自動化システム、標準化、情報セキュリティ等)

コンテナターミナルDX

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コンテナターミナルDXイメージ
  • 陸電供給システム、荷役機械の水素利用等によるCNP​(カーボンニュートラルポート)形成やコンテナターミナルの脱炭素化に係る検討業務

コンテナターミナルGX

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コンテナターミナルGXイメージ

​レポート

ILS REPORT

先端物流戦略研究所では、世界の港湾の動向を調査し、情報を蓄積しています。

これらの情報や研究所の活動の一端を発信する「ILS REPORT」を、四半期毎に発行しています。

貨物用コンテナ
コンテナの航空写真

先端研では様々なプロジェクトを行っています。

Project

プロジェクト

敦賀港の自動係留装置

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国土交通省北陸地方整備局新潟港湾空港技術調査事務所は10日に敦賀港で実施した実証試験結果を報告。これを踏まえて自動係留装置の導入結果を検証した。

敦賀港の自動係留装置

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国土交通省北陸地方整備局新潟港湾空港技術調査事務所は10日に敦賀港で実施した実証試験結果を報告。これを踏まえて自動係留装置の導入結果を検証した。

敦賀港の自動係留装置

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国土交通省北陸地方整備局新潟港湾空港技術調査事務所は10日に敦賀港で実施した実証試験結果を報告。これを踏まえて自動係留装置の導入結果を検証した。

敦賀港の自動係留装置

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国土交通省北陸地方整備局新潟港湾空港技術調査事務所は10日に敦賀港で実施した実証試験結果を報告。これを踏まえて自動係留装置の導入結果を検証した。

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