我が国港湾のコンテナターミナルにおいて、今後求められる生産性・環境特性の機能向上方策の参考とするため、米国における最大のコンテナ取扱港湾であり、コンテナ荷役の自動化や脱炭素化等の取り組みを積極的に展開しているロサンゼルス港(LA港)及びロングビーチ港(LB港)の主要コンテナターミナルを往訪し、情報収集や関係者との意見交換を行いました。
現地でご対応いただきました関係者皆様に対し、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
日 時:2024年2月4日(日)~9日(金)
往訪先:LA港 TraPac、Yusen Terminals(YTI)、APM Terminals(APMT)
LB港 Long Beach Container Terminal(LBCT)
その他 豊田通商(株)アメリカLA事務所
<LA港 TraPac>
<LA港 Yusen Terminals(YTI)>
<LA港 APM Terminals(APMT)>
<LB港 Long Beach Container Terminal(LBCT)>
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